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自分だけの「音」を探し続けるクリエイター

執筆者の写真: 魔女ルンナ
魔女ルンナ
6月7日
読了時間: 3分


インタビュー Moenoq|VOCALOID楽曲を中心に活動する音楽クリエイター


主にVOCALOID楽曲を制作しているコンポーザーです。

自分らしい音楽を追求しながら、日々さまざまな表現に挑戦しています。



「音楽を全部自分で作りたい」と思ったこと


もともとは弾き語りを中心に音楽を作っていましたが、

「せっかくなら曲作りをすべて自分で完結させたい」

という思いから、編曲にも挑戦するようになりました。



「自分らしさ」と「作品らしさ」のバランス


編曲では「その曲をどう料理するのが一番良いか」を考える必要があると話します。

自分の個性を出すだけではなく、その作品にとって編曲が

どんな役割を果たすべきなのかを考えながら制作することが、一番難しい部分だそうです。



思いついたところから、自由に音を並べる


編曲では、まず思いついた音を自由に並べながらイメージを膨らませていくことが多いそうです。

特にPAD系の音色を使うことが多く、決まったこだわりはないものの、

「できるだけ音数を少なくしたい」

という意識を持ちながら、必要な音を何度も吟味しているそうです。




これから経験してみたい世界


現在はまだ依頼制作の経験がないため、この質問については「まだ分からない」とのこと。

これからさまざまな作品に関わる中で、新しい発見があるかもしれません。



泣けるアニメを6時間見る


Moenoqさん流の気分転換は、なんと「泣けるアニメを6時間くらい見続けること」。

また、気心の知れた人と話すことも大切にしているそうです。

「自分はネガティブなので、人の影響を受けると意外と簡単に解決することが多いです。」

と、少し照れくさそうに語ってくれました。



ササノマリイさんをはじめ、さまざまな音楽から影響を受けている


特に大きな影響を受けたアーティストとして、ササノマリイさんを挙げてくれました。

そのほかにも、2012年以前のVOCALOID楽曲や、ミニマルミュージック、マスロックなど、

多様なジャンルから刺激を受けているそうです。



言葉遊びや表現の美しさ


Moenoqさんは、日本語の楽曲には独特の魅力があると感じています。

体言止めや比喩表現など、日本語ならではの言葉の工夫が印象に残りやすく、

それを上手く使った楽曲がヒットする傾向があるそうです。

感情をストレートに歌うというよりも、

言葉選びやレトリックそのものが作品の魅力になっている印象を持っていると語ってくれました。



バンドサウンドと音楽ゲームへの夢


今後はバンドサウンドやアーケードコアにも挑戦してみたいそうです。

そして将来の夢のひとつとして、

「自分の曲を音楽ゲームに収録してもらいたい!」

という目標も教えてくれました。




 
 
 

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